新規取引はもちろん継続取引にあたっても、取引先の与信調査は重要です。帝国データバンクや東京商工リサーチの評点や業績情報が入手できます。
G-Searchデータベースサービス
帝国データバンク、東京商工リサーチの企業情報や
約150紙誌・過去30年分の新聞記事など、信頼できる情報を提供
G-Searchデータベースサービスの特長
帝国データバンク、東京商工リサーチの企業情報データベースが使える
全国約145万社の企業情報をご提供。帝国データバンクや東京商工リサーチなどの企業情報を一度に検索できます。
与信調査に不可欠な、帝国データバンク、東京商工リサーチの「評点」や「業績データ」、「役員情報」、「得意先」、「仕入先」など、信頼性の高い情報を、企業名を入力するだけで簡単に入手できます。


過去30年/1億件以上の新聞記事を検索
最大で1984年8月から、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞の全国紙の他、北海道新聞、静岡新聞、琉球新報など全国の地方紙や、専門紙・業界紙。さらには、ビジネス分野を中心とした雑誌まで、約150紙誌の過去記事データを一度に検索できるデータベースです。
インターネットの無料情報だけでは調べきれない情報を、膨大な情報源から簡単に調べることができます。
維持費が安い!調査コストを削減できる
G-Searchデータベースサービスは入会金無料に加え、基本料も月額450円(税込 495円)からの低額プランをご用意。他社に比べ導入コストと、月々の維持コスト両面を抑えてご利用いただけます。
また、使った分だけの従量料金で利用できるので、調査コストの削減に役立ちます。

G-Searchデータベースサービスで実現できること
取引先の与信調査をしたい
コンプライアンスチェックが必要だ
広範囲・長期間の記事を収録しているので、新規顧客や外注先との契約時や、株式公開前のコンプライアンスのチェックにも活用できます。
情報のファクトチェックをしたい
記事執筆や、提案資料・企画書などに使う情報は、出所のはっきりとした信頼性のある情報を使う必要があります。情報収集や正確性の裏付けに使えます。
海外の現地情報を入手したい
アジア・新興国などの海外企業とビジネスを進める際に、海外メディアが報道した現地ニュースの日本語翻訳記事で現地の情報を調べることができます。