沿革
1991年
1月
- 株式会社ジー・サーチ設立
1992年
5月
- G-Search データベースサービス提供ファイルが100を突破
- データベースサービス法人会員2,000社を突破
1993年
8月
- 東京都港区海岸へ本社移転
1994年
11月
- 富士通パレックス株式会社設立
1996年
1月
- インターネット・サービス・プロバイダ「InfoWeb」提供開始
12月
- インターネット版データベースサービス開始
1997年
4月
- データベースサービス法人会員5,000社を突破
1998年
10月
- 富士通パレックス株式会社 Webプロデュース事業開始
1999年
9月
- 「日経テレコン21」サービス販売開始
11月
- 「InfoWeb」サービスをニフティ株式会社に移管
2000年
2月
- 米国Dialogの国内独占販売権を取得、販売開始
2001年
12月
- コンテンツ・インテグレーション事業開始
2002年
9月
- コンテンツ・プロデュース事業開始
2003年
4月
- データベースサービス法人会員10,000社を突破
10月
- 携帯電話市場向けコンテンツ・サービス提供開始
2004年
1月
- SDI(Alert)専用ポータルサイト「フォーカスサービス」提供開始
7月
- 富士通パレックス株式会社、株式会社ジー・サーチ合併
- 新生ジー・サーチ発足
2005年
3月
- 環境マネジメントシステムISO14001:2004「グループ統合認証」を取得
2006年
12月
- 携帯電話向け自主サービスを提供開始
2007年
3月
- 個人情報の保護管理基準である「プライバシーマーク」の認定を取得
12月
- 特許ソリューション「ATMS」販売開始
2010年
9月
- 電子書籍・雑誌を記事単位で購入できる「G-Search ミッケ!」を提供開始
2011年
11月
- 5,000万件以上の学術文献を保有する 電子ドキュメントデリバリーサービス 「Mobile Library(現RightFind®)」を販売開始
2013年
4月
- 日本最大級の科学技術文献情報提供サービス「JDreamⅢ」を提供開始
11月
- ソーシャルメディア分析サービス「GARNET(ガーネット)」を提供開始
2014年
8月
- 研究助成金情報ポータル「コラボリー/Grants(研究助成)」を提供開始
2016年
7月
- 「JDreamⅢ」引用・被引用情報の提供開始、外国文献を大幅に拡大
2017年
11月
- Google広告正規代理店「Google Partner」に認定
2018年
4月
- 「JDreamⅢ」を完全固定料金化/分析・可視化機能を提供開始
2019年
2月
- 「JDreamⅢ」の新機能「クイックサーチの刷新」、「国際特許分類(IPC)の付与」を開始
8月
- 研究パートナー探索サービス「JDream Expert Finder」を提供開始
2020年
4月
- 研究者探索サービス「JDream Expert Finder」が、文部科学省 「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」に認定
10月
- ゲノム医療、医薬品の費用対効果(HTA)分野における調査プロセスを効率化する、AIを活用した論文調査サービス「JDream SR」を提供開始
2021年
3月
- 海外の制裁リスト・要人情報をスクリーニングできる、「海外コンプライアンスチェックサービス」の提供開始
10月
- 「JDreamⅢ」と「SPEEDA」が連携し、産学官連携の加速に貢献する「学術論文動向検索」機能を実装
10月
- 神奈川県川崎市へ本社移転
2022年
4月
- マーケティング機能統合型 Web CMS「Sitecore® Experience Platform™」、Webコンテンツ管理システム「WebコアCMS 」の事業移管
- 論文・特許・ニュースのAI解析により技術動向を瞬時に可視化する「JDream Innovation Assist」を提供開始
2023年
1月
- CMS サービス Sitecore / Webコアの販売開始
- WebコアCMS の Saas版 提供開始
7月
- 金融機関の営業現場で活用できるAI需要予測サービス「G-SEARCH Decision Intelligence Service QUANTS」提供開始
2024年
4月
- 動作認識AIエンジンのプラットフォームサービス「Human Motion Analytics Platform」提供開始