システムエンジニア S.M.さん

「仕様書のない、未知の世界を開拓」システムエンジニア。入社:2011年。大学での専攻:コンピュータ理工、知識科学。

質問1 ジー・サーチのイメージは?

卒論のテーマが特許に関する研究だったこともあり、

就職活動をする中で、特許情報や分析サービスを提供しているジー・サーチに興味を持ちました。

説明会や面接の雰囲気から、入社前はカタそうな会社だなという印象をもっていたので、ちょっと構えていました。ところが、入ってみるとそんなことはまったくなく、服装もTPOに合っていれば、ラフなものでもOKというのが意外でした。毎日スーツにネクタイ着用じゃなくてもいいというのは、非常に気が楽です。

質問2 どんな仕事?

3年計画で、特許に関する基礎的な研究、調査に携わっています。

ちょうど卒論のテーマと重なる案件で、社内チーム3名と関係機関の方あわせて10名ほどのプロジェクトです。

通常、SEの仕事は仕様書があって、スケジュールも決まっていて、その通りにシステムを作っていくというプロセスがほとんどですが、このプロジェクトは、ある仮定に基づいて実験をしてはその結果を検討し、また実験を行うということの繰り返しで、大学の研究の延長のようなやり方で自由に進めています。

ただ、大学時代と違うのは、たんに結果をレポートにすればいいというのではなく、実験の過程や結果データを定例会という限られた時間の中で、研究者ではない相手に納得してもらわなければならない点です。

得られた数値の見せ方ひとつとっても、どのようなグラフにすればわかりやすいか、どう説明すればより理解しやすいか、日々、資料作りで試行錯誤しています。

プロジェクトは継続中ですが、最終的に特許申請業務のスピードアップにつながるアルゴリズムを確立できればうれしい限りです。

質問3 今後やってみたいことは?

4月からJDreamⅢがスタートしました。

日本最大級の科学技術情報データベースですから、これをより活用してもらうための新サービスを開発、提供していく必要があります。大学での経験を活かして、研究者の「!」を具現化する、まったく新しいしくみを考案したいですね。

また、情報検索の世界では、さまざまな概念や手法が次々と登場し、オープンソースとして公開されています。それらを組み合わせて、情報の抽出方法や見せ方など、自分らしい検索システムをいつか作ってみたいという野望も持っています。

システムエンジニア Y.T.さん

文系出身は、ハンデじゃない

入社:2007年
大学での専攻:日本史

システムエンジニア R.Y.さん

SEの役割は、開発と営業をつなぐこと

入社:2010年
大学での専攻:経営学