特許情報検索のサポート

どんな分野の検索にもオールマイティに対応

入社:2000年
データベース営業統括部コンテンツビジネス部 Y.K.さん

食品メーカーで、製品開発などの基礎研究に従事した後、特許出願業務に携わっていました。業務でオンラインデータベースを利用していたことから、データベース関係の仕事に興味を持ち、ジー・サーチに移りました。

元々、わからないことを放っておけないというか、調べることが好きなタイプでした。折しも、インターネットが普及し始めて、日本でも手軽に海外のデータベースを利用できるようなった頃でしたので、PCを通じて世界中の膨大な「知」にアクセスできるデータベースサービスに大きな魅力と将来性を感じました。

入社後は、主にDialogのセミナー講師や、ヘルプデスクのスタッフとして、お客様からの問い合わせ対応やマニュアル作成にあたっています。

日々の業務で心がけているのは、お客様目線で対応するということです。多忙なお客様の時間を無駄にしないよう、レスポンスを早くすることはもちろん、自分がユーザーだった経験をベースに、マニュアル作りでは専門用語を極力使わないようにし、わかりやすさ、見やすさを工夫しています。利用者はその分野のプロフェッショナルであっても、検索のプロではありませんから、その点は特に気を配っていますね。JDreamⅢでは、動画を使ったマニュアルにも力を入れています。

お客様サポートの他に、検索を代行するサービスも担当しています。特許関連の依頼では、データを見落とすと訴訟に発展するリスクがありますし、海外特許であれば、各国の法律や制度に関する知識も必要ですから、経験が重要になります。

サポート業務がスキルアップに役立っていると感じますね。お客様が探している情報をヒットさせるために、どのような検索式をたてればいいかを繰り返すことで、近道がわかってきましたし、多くのお客様の課題と向き合ううちに、どのような分野、どのようなデータベースでもオールマイティに対応できるようになりました。

今後、ジー・サーチの主力となっていくのが、JDreamⅢです。企業の研究者は自分の研究だけで手一杯なので、製品化などに必要な調査は専門部署に任せるのが通常ですが、JDreamⅢは初心者でも簡単に検索できるモードを搭載していますから、研究者自身も手軽に利用して、製品開発に活かして欲しいですね。

まだスタートしたばかりで、ジー・サーチのカラーが出せていませんが、これから機能もオンラインマニュアルもさらに拡充していく予定ですので、ぜひ期待していただきたいと思います。