医薬情報検索のサポート

ミッションは、お客様が効率よく情報にたどり着けるようアシストすること

入社:2006年
データベース営業統括部コンテンツビジネス部 A.K.さん

大学では化学を専攻していました。卒業後、外資系製薬会社でMR(医薬情報担当者)として過ごす中、特許の重要性を実感したのがきっかけでジー・サーチへ。

ジー・サーチでは、ヘルプデスクで主に海外データベース「Dialog」の海外特許、医薬文献を担当してきました。

MR時代に、米国の医学・生物学文献データベース"PubMed"などを利用していたので、英語のデータベースは抵抗がありませんでしたし、医薬文献の用語にもなじみがあったので、その経験はジー・サーチでとても役に立っています。

Dialogには、世界中の特許・医薬・科学技術・人文・企業情報など 500 種以上の商用データベースが収録されているため、利用者は自分が知りたい情報を得るために、データベースを選ぶところからスタートしなければなりません。どのデータベースにどのような情報が収録されているか、データベースによって、クセのようなものもありますから、それぞれの内容や収録形式を把握していることは重要です。

また、非常に豊富な検索コマンドが用意されているので、いかにそれらを的確に使うかによって、精度の高い検索が可能となります。サポート業務では、さまざまな分野のお客様に対応するため、幅広い知識が必要とされます。

ヘルプデスクでは、検索式のたて方や、検索結果の解釈などに関するアドバイスを求められることが多いですね。お客様が無駄な試行錯誤をしなくてもすむよう、こちらで予備検索をする場合もあります。

検索でむずかしいのは、ある目的にたどり着くための道筋がいくつもあり、しかも出て来た結果に、正解というものがないことです。

研究・開発分野において、時間はとても貴重です。私たちにできることは、お客様がより効率よく、欲しい情報を得られるよう、アシストすることだといえるでしょう。

現在は、スタートしたばかりのJDreamⅢのサポートがメインとなっていますが、「Dialog」で培ったスキルが活きていると思います。

7月からは、新たに次世代版のDialog「ProQuest Dialog」も本格的にスタートします。

日々のサポート業務の中で、お客様はこんな使い方をしているのか、こういう点がわかりにくいのか、と気づかされることがあります。フロントとなっている私たちが、ユーザーの声を開発にフィードバックし、より使いやすいデータベースに育てていくことが今後の課題です。